2026年6月24日、大阪産業創造館で開催された「販促物活用フェスタ2026」に出展しました。当社としては今回で3年連続の出展です。

今回のテーマは、「安心を届けるノベルティ」。
防災を切り口に、企業がノベルティをどのように活用すれば新たな価値を生み出せるのかを提案しました。
展示会では多くのお客様とお話しする機会があり、そこからいくつかの興味深い気づきを得ることができました。
気づき① 「防災×ノベルティ」という発想はまだ新しい
「防災グッズをノベルティとして考えたことがなかった」
「定番のボールペンとは違う提案として面白い」
といった声が多く寄せられました。
一方で、「防災グッズはありきたりではないか」という意見もありましたが、
市場全体を見ると、まだ新しい提案として十分受け入れられる余地があると感じました。

気づき② 実用性の高いノベルティは長く価値を届ける
- もらっても捨てない
- いざという時に役立つ
- 高齢者にも配りやすい
といった声が多く聞かれました。
ESG経営が重視される今、配ること自体が目的ではなく、「持ち続けてもらえるもの」を選ぶ企業姿勢が求められていることを実感しました。
気づき③ 企業価値を伝えるコミュニケーションツールになる
防災意識の啓発や社会貢献、企業イメージの向上につながるという評価に加え、台紙やパッケージを活用して企業のメッセージを伝えたいという声もありました。
ノベルティは単なる販促品ではなく、「企業の想い」を届けるコミュニケーションツールへと役割が変わりつつあります。
気づき④ 普段使いできる防災グッズに関心が集まる
エマージェンシーボトルやLEDライトなど、「非常時だけでなく日常でも使える商品」に高い関心が集まりました。
特別な防災用品ではなく、日常生活に自然に溶け込み、いざという時にも役立つ。そんな商品に価値が集まっていることを改めて感じました。
気づき⑤ 展示方法にも改善のヒントがあった
- 実物をもっと見たい
- 価格が分かる一覧が欲しい
- パッケージだけでなく中身も見たい
といった声をいただきました。
商品だけでなく、見せ方や体験の提供まで含めて工夫することで、より商談につながる展示になると感じています。
私たちが目指す防災ノベルティ
防災ノベルティの役割は、防災グッズを配ることではありません。
一人でも多くの人に、防災を「自分ごと」として考えていただくきっかけをつくることです。
企業が届ける一つのノベルティが、防災を考えるきっかけとなり、その意識が家族や職場へと広がっていく。そんな小さなきっかけの積み重ねが、社会全体の安心につながると私たちは考えています。
私たち株式会社福崎は、これからも「つながるを、つなげる。」というブランドメッセージのもと、モノを届けるだけでなく、その先にある安心や想い、人と人とのつながりを届けるノベルティを提案してまいります。
