株式会社福崎
代表取締役 福﨑 充
1.今の時代にまだカレンダー?

いつもの年末に、少し違うカレンダー。
12月。取引先から届いた、年末のカレンダー。
「今年も、もうそんな時期か。」
箱を開けると、そこにあったのは、
見慣れた紙のカレンダーではなかった。
懐かしいのに、新しい。
竹の自然な風合いと、昔ながらの日めくりの佇まい。
「日めくりか……と思ったら、デジタル?」
その組み合わせが、思いのほかクールだった。
毎日見るから、ふと気づく。
翌朝、出社して日付を見る。
「あと30日か。」
目標の日までの残りの日数を意識するうちに、
少しずつ、気持ちも変わっていく。
何気なく見る日付が、
いつしか「次の一日」を考える時間になっていた。
いつもの年末に、ちょっと新しい贈りものを。
昔ながらの「日めくり」を、今のスタイルで。
年末年始のご挨拶や周年記念に、
毎日使ってもらえるカレンダーを贈る。
いつもの年末に、少し新しい時間を届けます。
2. 新しい自分にスイッチ

12月31日。一年の最後の日。
仕事を終え、街も静かになる。
一年間走り続けた世界が、ほんの少し立ち止まる。新しい年の朝。
そして、午前0時。
時計の針が進む。
2026 → 2027
たった一つ、数字が変わる。
世界中で、一斉にスイッチが切り替わる。
「じゃあ、自分は?」
年が変わったからといって、
自分まで変わるわけじゃない。
変えるのは、ひとつでいい。
仕事のやり方を変える。
新しいことを始める。
ずっと続けてきたことを、やめてみる。
大きく変わらなくてもいい。
まずは、クールに気持ちを切り替える。
そのとき、手にした一本。
書き直したいことは、フリクション。
残しておきたいことは、油性。
一本で「変える」と「残す」を使い分けられる。
気持ちを切り替えるように、ペンもスイッチする。
新しい一年へ、スイッチ。
年が変わる。
気持ちも変わる。
今年は、ちょっと新しい自分に。
新しい一年へ、スイッチ。
3. 野暮ったい。でも、クール。

「今年は、何鬼を追い出そう?」
便利で、おしゃれなノベルティが増えた今。
ある社員が、ふと思った。
「たまには、野暮ったいものもいいんじゃない?」
そこで選んだのは、昔ながらの鬼のお面と福豆。
ちょっと野暮ったい。
でも、みんなで笑える。
それが、今は新鮮でクールだった。
自分の「鬼」を考えてみる。
「自分なら、何鬼を追い出したい?」
社員やお客様から、オリジナルの鬼を募集する。
「残業鬼」「寝不足鬼」「ストレス鬼」……。
普段は口にしないことも、
「鬼」にしてみると、なぜか笑えてくる。
みんなで選んで、みんなで追い出す。
集まった「鬼」から、みんなで投票。
選ばれた鬼をお面にして、節分の日に豆まき。
「今年は、この鬼を追い出そう!」
考えて、選んで、笑って、追い出す。
ノベルティが、みんなで参加する体験になる。
会社から、家庭へ。
豆まきが終わったら、お面と福豆を持ち帰る。
「今年は、こんな鬼を追い出したんだ。」
職場で生まれた笑いが、家庭でもう一度会話になる。
野暮ったい。
だから、今クール。
