書くたびに、ニヤリ。
2025.12.15
ペンを選ぶとき…見た目か、書き味か。
永遠のテーマに、ついに答えが出たのかもしれません。
ドイツ生まれの名品「LAMY safari」に、
日本が生んだ“究極のなめらかさ”
三菱鉛筆uniの「JETSTREAM」が宿る、
まさに革新的な一本が誕生しました。

見た目は、あのラミー。
しかし書いた瞬間、全く新しい世界が広がる。
デザインも、書き心地も、絶対に妥協したくない人へ。
ペン先が紙を滑るたび、思わずニヤリとしてしまう…
そんな“文具の奇跡”を味わえる一本です。
ラミーへの特集ページはこちら
三菱鉛筆のちょっとしたお話を…
三菱鉛筆の製品を見てると、よく出てくるあの文字「uni」。
あれ、ウニ?それともユニ?って思ったこと、ありません?
正解は「ユニ」。
もともとは三菱鉛筆の鉛筆シリーズの名前だったんですが、
いまや“uni”は、三菱鉛筆そのものを象徴するブランドに。
この「uni」は英語の“unique(ユニーク)”、
つまり「ただ一つの」という言葉が由来なんだ。
なんだか、ブランドの姿勢が
そのまま名前に込められてる感じがしますよね。
ちなみに10月1日は「uni」の日。
1958年のこの日に初代ユニが誕生したことから記念日に。
半世紀以上たった今も、変わらず“uni”は
文具ファンの心を掴み続けています。











































